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はんぶんのしっぽ

保護犬を迎えました。 想像以上に大変な毎日を過ごしています。 いつかこの日々が笑い話になる時のために そしてこの大事な日々を忘れないよう 書き留めていきたいと思います。

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里がえり

帰ってきました。
沼津。

やっぱりいいね~。実家は。
実家は海沿い。3分で海に出ます。
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松林を抜けると・・・    そこは海

散歩するには最高のロケーション。
ところがふるむはあんまり海は好きじゃないのよね。
そろそろ慣れてほしいけど。

対照的に鼻息荒いのはサンペイちゃん。
海に囲まれてたら釣りをしないわけにはいかないわよね。

いつも勝手に一人夜中に出かけ、昼過ぎにのこっと帰ってくる。
何とも自由だ。
嫁の実家だという事を忘れているわね。 奴は。

今回、ふるむは尻尾が傷ついていたせいか頻繁にグルグルをお披露目してくれた。

ふるむが実家に行ったのはこれで3度目だけど
両親のふるむに対する対応というか距離の取り方が変わった。

ふるむって本当に通常時は大人しい。
いつだってみんなこれに騙されるのだ。

朝、ふと目が覚めると父がふるむを抱っこして庭にいた。
ふるむはとっても大人しく抱かれていた。

しばらくしてから父がふるむを降ろすとちょっとの間を置き、
急にグルグルし始めた。

我慢していたんでしょうね。

父もそのことに気づき、少しショックを受けていたっぽい。
良かれとしてやっていたことにそういう態度をされると
正直へこむのよ。
それも嫌がっている様子もなかったからね。

私もこれを何度も経験したから父の気持ちがよく分かる。

また別の時、母がキッチンできゅうりを切っていたらふるむが大人しく
母の足元でお座りしていた。
ふるむは野菜を切る音を聞くと何かもらえるのではと足元でじっとお座りする。
これがいじらしくてたまらない。

案の定母はそれにやられて
「きゅうり、あげてもいい?」と聞いてきた。
いいよ。
と言うと母ははりきってお座りなどを指示しながらあげていた。

それを見ていて何となく、あれ、やるかな~。と思っていたら
案の定おやつをあげ終わったとたんに
グルグルが始まった。

母もまたショックを受けていた。

良かれとしてやったのにグルグルされるんだものね。

わかるわかる。

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そしてまた別の時、
大人しーくじっとしているふるむがたまらなくかわいくて、
母はふるむに
「いい子だねー。かわいいねー。ふるむー。」としゃがみながらたくさん
お話をしていた。
その気持ち、わかるよ。

でも、危ないなーと思いながらその様子を見守っていたら。
案の定グルグルが始まりました。

母はびっくり。
というかドン引き。

ちょっと怖くなってしまったみたい。

私には父と母の気持ちが痛いほどわかる。

今までずっと犬を飼い続けていたから余計にショックはでかい。
こんな反応されたことは一度もないから。
裏切られたような気分になっちゃうのよね。

自分たちが良かれとしてやっていることに対してふるむはことごとく
拒否反応を示すのだもの。

それから母は
「かわいいから話しかけたいし、お顔も見たいけど
目を見るとグルグルしてしまうから目が合わないようにしちゃうの。」
と言っていた。

私もそうしていた時があった。

そんな思いをさせて父と母に申し訳ない。

おやつをあげたら回るかも。
話しかけたら回るかも。
触れたら回ってしまうかも。

母はそう思い少しふるむに怖さを感じていたみたいだ。

ちょっと前までの私と一緒だった。

でもね。
私もふるむでだいぶ勉強したんだ。

人間が良かれとしてやったことが犬が喜ぶとは限らない。
良かれとしてやっていることは所詮人間のエゴだってこと。

ま。それにしてもふるむはちょっと面倒くさい子なんだけどね。

とにかく両親に嫌な思いをさせて申し訳なかったな。

ふるむが厄介な子だと思ってなければいいな~。

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みんなで遊びに行った沼津SAで。
後ろは海景色なんだけど見えないね







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[ 2012/10/17 00:25 ] お出かけ | TB(0) | CM(0)
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