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はんぶんのしっぽ

保護犬を迎えました。 想像以上に大変な毎日を過ごしています。 いつかこの日々が笑い話になる時のために そしてこの大事な日々を忘れないよう 書き留めていきたいと思います。

やっぱり

カラーをはずしてお留守番を始めてから8日目の昨日。
恐れていたことが~

やっちゃたのよ、おしっぽを。

はぁ~。へこみます

ただ、前ほど狂ったようには回って噛みまくってはいないようで
以前のようにひどい血しぶきはそんなに飛んではいないみたい。

まぁ、いたるところに血がついてはいるけどさぁ。

やっぱりダメなのかなぁ。
せっかくがんばってたのにね。
何があったんだろ。
チャイムでも鳴っちゃたのかな~。

尻尾を確認すると2か所さっくりと切れている。

そんなにガジガジはしていなさそうね。
これでもふるむなりにがんばったのかな。

でもね。
尻尾をやってしまったのはとっても悲しいんだけど、
傷口を舐めないように必死に耐えているのがすっごくわかる。

何度も何度もガバッと起きて尻尾を見るけど
回らないように耐えているようにみえる。

やっぱりがんばってるんだよね。 たぶん。

何がどうなってるのかわかんないけど、
きっとふるむだって本当は回って尻尾を傷つけたりなんかしたくないんだよね。

きっとそうだよね。ま、そうであってほしいという希望だけどさ。

それで今日の朝はどうしようかと二人で話し合った。
なるべくならカラーは着けたくない。
でも更にひどくなるかもしれない。
どうする?
延々話し合った。

けど、やっぱりふるむを信じよう!
そう決めてカラーを着けずに出かけた。

結果は。。
たぶん成功。

新しい血の跡は出来ていないみたい。
でも舐めすぎで尻尾がちょっと剥げている。

今日は大丈夫だったけど
まだまだ長い戦いになりそうね。
そう簡単には終わらないのね~。
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わんわん。



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[ 2012/08/31 01:28 ] 問題行為 | TB(0) | CM(2)

がんばってるの。

がんばってみる。
と言ったふるむは本当にがんばってくれている。

Mさんに浄化もしてもらったし、グルグルはなくなるかも

と淡い期待を抱いていたけど結局のところ、グルグルはなくなることはなく。
でも、その質が変わってきている気がする。

ちょっと変わった。それは間違いない。

今まで掃除機をかけると気がふれたかのように暴れていたのが、
なんと少しの抵抗のみで、あとは大人しくなれたのだ。

それに前は植木に水やりに出たりゴミ出しに出たり、
ちょっとでも外に出るとグルグルしていたのが
今では落ち着いて待てるようになった。

そして、なんとなんと

今週月曜日からエリザベスカラーをはずしてのお留守番をしているの

前にカラー着けてなかった時は部屋中血まみれだったから
ものすごく怖かったんだけど
ふるむを信じてみようと二人で決めた。

するとなんと一週間、尻尾を傷つけることなくお留守番ができた

ううぅ~ 
えらいぞ。ふるむ

出かける直前に硬ったい豚耳を
お留守番よろしくね
と言って与えると
興奮して咥えて自分のいつもの場所に行き。。。
なぜかくわえたままグルグルする。

あれ?ダメか?
と思い見ていると2,3週して収まる。

ちょっとかわいかった❤

それでそのまま行ってきますと言って外に出て鍵をかける。

今までならこの鍵の音でだいたいアウト。
ワンワンと回っている声が聞こえてくる。

ところが鍵をかけた後、2,3回吠えるのみで静かになった。
家から離れて様子をみても吠えていない。

はっきりいって初日はうれしくて涙が出そうになった

まだ油断は出来ないけどこのままお留守番のできる子になればいいなぁ。

私たちが慣れたのもあるけど、
間違いなくふるむはがんばってる。

えらいぞ~。
たくさんたくさんご褒美あげなくっちゃね❤

明日は一緒にお出かけしようね!

そしてまた来週がんばろ!

そんな訳で、お隣の奥さま。
もう朝のふるむの時報は鳴らないわよ~。
きをつけて~。
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サンペイちゃんのコカン。。。
やめて。。


[ 2012/08/25 02:45 ] 日常 | TB(0) | CM(2)

ふるむのきもち

話がおかしな方へ進んでしまったけど、
Mさんはふるむとちゃんとお話しをしてくれました。

何で子供に反応するか。
何で掃除機で凶暴になるのか。
何を思っているのか。
何をしたいか。
私たちに何をしてほしいか。
などなど。

その答えは納得のいくことばかりで、ハッと思うこともあった。

私たちの望んでいることに対しても答えてくれた。
ふるむはがんばってみる。と答えてくれた。

どれも無理のないことばかり。
信じてやってみようと思った。

これで何か変わるんなら易いもんだ


しかし、今回
何となくMさんとの出会いは運命的なものを感じた。

何だか導かれたようにあれよあれよという間にたどり着いたし。
何だか否定的な気持ちがあまりないもんね。

でもでも。
一体何人の人間がふるむの為に動いたことか。

ついでに言うと、なんとMさんに見てもらっている間に
前回コミュニケーションをやっていただいた方から
メールがきていたのだ。

内容は
ふるむの事がどうしても気になるので会わせてもらえないか。と。

なんてタイミングでどうしたことかとものすごくビックリした。

これだけの人間を動かすふるむって一体何者なの~
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がお~。



[ 2012/08/19 23:32 ] ふるむとは | TB(0) | CM(2)

憑かれた犬

事あるごとにずっと言ってきた。

ふるむは多重人格か憑りつかれてるんじゃないの?

それくらいおかしな行動ばかりとるから口癖のように言ってきた。

それがまさか本当にそうだと言われるとは思わなかった。

半信半疑。

半分信じて半分疑う。
これほどまでにこの言葉の意味を実感したことはなかった。

憑りつかれている。
そう思って振り返ると思い当たらないことがなくもない。


いつだったか、ふるむの腰あたり、左右どちらかは覚えてないけど
片側がものすごく出っ張っていたことがある。

コブができたみたいにだ。
上から見ても完全に片側が変形していた。

腫瘍が出来てしまったと思い慌てて病院に行った。

細胞も取って検査したが異常なし。
脂肪腫と診断された。

問題ないと言われてそのうち忘れていたが自然にそれはなくなっていた。

また別の時、サンペイちゃんが
こいつの骨、奇形かも!ここ出っ張ってるんだよ。
と言った。

触ってみると骨がボコっと出っ張っていた。
それもまた、腰の辺り。 左右どちらかは覚えてないけど。

その時は元気そうなので様子を見たけど、そのうちその存在を忘れていた。

それからどれくらい経ったか、何かの用で病院に行ったときに
そうだ。と思いその骨の事を言ってみた。

前ほど分かりやすくはなかったけど、その骨を見つけて
先生にここ、ここ!と言って触って、診てもらった。

先生は、
う~ん。確かに出っ張ってはいるけど痛がらないし問題はなさそうだね。
もし痛がったり元気がなかったらその時はまた言ってね。

と言っていた。

やっぱり奇形か。と思い、またもそのことを忘れていた。

Mさんに腰に憑いていると言われるその時まで
完全にどちらの事も忘れていた。

簡単にいうとそんなものはいつの間にか目立たなくなっていたから。

その言葉を聞いてハッと思い出しMさんに言うと
だって骨や腫瘍じゃないもん。

とあっさり。

その日家に帰ってからじっくりふるむの身体を調べても
やっぱりどちらも見つからなかった。

あれほど目立ったあの腫瘍や骨は消えてなくなっていた。

思い起こせばあったりなかったりしていたんだと思う。

ちょっとゾクッとした。


それらのせいだと思うと
今まで起こった奇妙な行動もすべて納得出来てしまう。


それでもまだ憑りつかれていたかどうかは半信半疑。

結びつけようと思えばすべてそちらに結びつけることは簡単だ。
でも、やっぱり信じられない自分もいる。

これに関しては答えを出さなくたっていいと今は思ってる。

だって、何を一番望んでるかというと
ふるむと私たちが安心して生活できるようになればいい。ということ。

だから都合のいいところは信じよう。
でも疑問を持つことも悪いことではないから
このまま時の流れに身を任せてみようと思ってる。

だってだって。
超現実的ではないでしょ~
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[ 2012/08/14 23:23 ] ふるむとは | TB(0) | CM(8)

信じがたいこと 本題

その後。
週末になり、アニマルコミュニケーターのMさんに会いに行きました。

Mさんは何だか想像よりも更にさばさばしていて
肌に合う感じがしました。

話を聞くと前回私が探してやってもらったコミュニケーターの方とは
全然やり方が違いました。

前は聞きたいことを3つだけあげてください。
ということで、
その時は3つばっかじゃ何も分からないじゃん。
と思ってました。

あと、過去世とオーラを見る。
という感じでしたが、正直私たちにはそんな事どうでもよくて、
その時ふるむがどう思ってどうすればいいかを知りたかっただけなので
アニマルコミュニケーションなんてこんなものかと思ってました。

ところがMさんは時間内なら何でも聞いて。
という事でした。

そうなの。
アニマルコミュニケーションてそういうのだと思ってたの。
だって会話してくれるんでしょう?

さて。さっそく。

始める前にMさんは私たちに何も聞こうとしませんでした。
ただ、最初に私たちの方から、

事あるごとに尻尾を噛もうとするんです。

という事のみ伝えました。

最初に話しかけた時にだいたい性格がわかるのよね~♪
と楽しそうに始めてくれた。

すると、

あら。とっても穏やかでいい子よ~。

とおっしゃる。
子供を褒められたみたいで何だかうれしい。

そう。普段穏やかなのにグルグルの時は別犬みたいなんですよ~。

というと、唐突に
たまに霊媒体質の子がいるのよね。
前にもそういう子がいたわよ。
身内の飼ってたウサギがね~・・・
なんて言い始めました。

はい?何をおっしゃる?

さあ。じゃあこの子も見てみようか。とMさん。

しばらく沈黙…。



この子には腰回りに3体憑いてるわね。
猫と犬が。
尻尾じゃないよ。


ええっっ

ちょっと待って。
マジ?

私が以前から本気ではなく
この子憑りつかれてるんじゃない?
なんて言ってたことがまさかホントに?

信じられない気持ちとほっとした気持ちが複雑に絡み合う。

するとMさんは浄化するわね。と言って
ふるむに向き合い始めた。

浄化もできるんだ。。
と思いながら何が起きてるか理解できないまま事は進む。。

Mさんが浄化をしていると、

あら?3体どこじゃない。
いっぱい出てくる。

とぶつぶつ言いながら座り直した。

なに?何が起きてる?

しばし沈黙。


「この子センターにいたって言ってた?
あのね、この子、とってもいい子なの。
だからセンターからたくさん連れてきちゃったの。
”いいよ、私の身体を使って。”って。
えらかったね。でももういいんだよ。あなただけの身体で。
みんなに出て行ってもらおうね。」




・・・・何!?

理解できるような出来ないような。。。


「つまりこの子にたくさんの動物の霊が憑いていたってことですか?」
と聞くと、

「そうよ。
それも500体以上。すごいわね。」

って。


500以上!?
ありえない。
それって現実の話ですか?


でも、信じられない反面、
それで今までの奇行や身体がおかしくなっていた事が
納得が出来るほどつながってしまう。

あのときのあれがそうか!

みたいに。

確かにおかしなことが多かった。
身体に異変も多かった。

そのせいだと思うと妙に納得が出来てしまう。

どんな事があったかはまた続きで。
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[ 2012/08/10 04:09 ] ふるむとは | TB(0) | CM(0)

はじめのいっぽ

ふるむを保護してくれたボランティア代表のSさん。
Sさんに訴えに行った翌日、すぐにSさんから連絡があった。

内容は知り合いのずっと知り合いにいいアニマルコミュニケーターさんが
いるみたいだから連絡してみて。と。

その日のうちに紹介されたSさんのボランティアの仲間の方と話をした。

今度はその方の以前預かっていた犬の里親さんの、
妹さんに連絡することになった。

里親さんの妹さんに連絡した。

コミュニケーターさんは妹さんの友人とのこと。
ずいぶん遠くの方までたどり着いたもんだ。

実はその時の正直な気持ちは
アニマルコミュニケーターかぁ。
というあまり乗り気ではない気持ちだったんです。

だって以前もやってみたけどあまり解決には直接つながらず、
正直、だからどうすればいいの?
という内容だったから所詮そんなものだろうなと思った。

でもこんなにたくさんの、
ふるむに関係ない人がふるむのために動いてくれているので
せっかくだから電話してみようと思い連絡をしてみた。

その人はおもしろい人だった。

ま、せっかく紹介してもらったんだからやってもらおうかな。
という気持ちになりコミュニケーションをお願いすることにした。

コミュニケーターのMさんはあまりネットや
一般的なものには露出はしていなくて
本当に困っている人しか見ないと聞いていた。

そして私の住んでいる場所からはちょっと遠い。
車で片道3時間くらい。

Mさんは電話でも出来るし、もちろん来てもらってもかまわないと
言っていた。

電話でもいいかなと思ったけど、
なんとなくそちらへ行きたくなった。

その夜サンペイちゃんに相談した。
車はあれど私には免許がない。

面倒くさがりのサンペイちゃんはもちろん行かないと
言うと思っていたら。

なんとドライブがてら行ってみようかと言ってきた。

びっくり!

サンペイちゃんの気持ちの変わらぬうちに
アポイントを取り、次の休みに行くことにした。

ドライブメイン。
あまり期待せずに行ってみよう。

どうせこれ以上悪い状況にはなりはしないしさ。



ここまでたった一日の出来事でした。


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[ 2012/08/06 03:47 ] ふるむとは | TB(0) | CM(0)

信じがたいこと

だいぶ放置しちゃいました。

書きたいけど書けない。
そんな状況でして。

ブログを更新しない間に数々のドラマがありました。

長いお話になるので数回に分けて書いていこうと思います。


前回ブログを更新したころの私たちは精神的にも肉体的にも
かなり疲れ切っていました。

正直なところふるむとの生活に疑問を持ち始めていました。

が。
だからといって今更手放せるはずもなく、この生活を続けなければならない。
そう思った時、どうしてもこの状況をきちんとふるむを保護した方に
伝えて分かってもらわなければと強く思いました。

サンペイちゃんはどうしても言いたかったんです。
この大変な状況を少しは分かってほしかったんです。

なぜ私たちだけがこんな思いをしなければならないのか。と。

他では
「新しいお家でこんなに幸せになりました。」
とか
保護犬でもこんなに変わるんです。」
とか
よくそういうことが書いてあるのをよく見かけます。

そういうのを見るととてもやりきれない気持ちになってたんです。

保護犬を迎えて本当に幸せを感じている人、犬たちだけか?
私たちのように苦しくて辛い思いをしている人たちはいないのか?
どうして私たちだけがこれを背負わなければいけないのか?

そんなことばかり考えていました。
そしてこのまま黙っていてはいけない気がしてました。

それでいよいよそれを訴えに行こうということになりました。

ふるむを保護した代表さんに意を決して会いに行きました。
そして言いずらいけどもはっきりと言いたいことをお伝えしました。
申し訳ないけれども攻めるような言葉も吐いてしまいました。

でも私たちは本気です。全力なんです。

もちろん
その分本気で答えていただきました。
その方も当然全力なんです。

思いを吐き出した分、いくらか気持ちが楽になり
気持ちよくお別れすることができました。

きっとつらい思いをさせてしまったんではないかと思います。
だってきっと立場は私たちと同じですもの。

本当は私たちだってわかってたんです。
攻めても仕方がないって。
言っても何も変わらないって。



ところが。
ここから状況が一変したんです。


ふるむを迎えることになった時のように
またもあれよあれよという間に周りが動き始めました。

そして信じがたい事実にぶつかったんです。

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[ 2012/08/04 12:07 ] ふるむとは | TB(0) | CM(0)